新発田 矯正歯科 相談室

当院マウスピース矯正の
メリット

1
装置が透明で目立ちにくい

2
簡単に自分で取り外しできる

3
ワイヤー矯正に比べて痛みが少ない

4
装置をつけていても喋りやすい

マウスピース矯正がよく分からないという方はぜひ以下のページをご参照ください。

これらの歯並びを

きれいに矯正して

輝く笑顔をお届けします

前歯と奥歯を

矯正すれば

美しい横顔を取り戻せます

前歯と奥歯を

矯正すれば

体の不調が改善します

マウスピース矯正相談
実施中

私の歯並びはキレイになるの？
治療費や治療期間は？
本当にお顔も美しくなるの？

歯並びの矯正相談を実施中。治療後の歯並びをイメージできるシミュレーションも可能です。

矯正治療の費用や期間を
相談ご希望の方はこちら

当院の矯正治療

Feature

マウスピース矯正費用

当院では患者さまのご負担を少しでも軽くしたいと考え、以下のような治療費にしております。

デンタルローンの分割払い

軽度：インビザライン・ライト

治療費 55万円	月々5,500円

中〜重度：インビザライン・フル
　（インビザライン・コンプリヘンシブ）

治療費 88万円	月々8,800円

※自費治療です（税込み）

インビザラインの治療費の
詳細はこちら

相談料は
治療費に含まれています

相談料は治療費に含まれていますので、追加のお支払いは必要ありません。

一人でも多くの方に気軽に相談して欲しい、こうした思いの表れです。

医療費控除が使えます

当院の矯正治療には医療費控除が適用されます。

たとえば年収360万円の方が55万円のインビザライン治療を受けた場合、約13万5千円が還付され、実質41万5千円の治療費ですみます。（概算）

インビザラインの治療費の
詳細はこちら

矯正後の歯並びはどうなるの？

シミュレーションで確認ください

本当に歯並びがきれいになるのかという不安から、矯正治療に踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。

当院は矯正相談の際に、治療後の歯並びをシミュレーションでご確認いただいております。

どんな風に歯が動いていくのか、最終的にきれいな歯並びになるのかご覧ください。

院長もスタッフも

かつて矯正患者でした

院長はかつて自分が矯正治療を受けた矯正患者でした。インビザラインでマウスピース矯正をした元患者のスタッフもいます。

自分自身が実際に体験したからこそ、患者さまのご不安や悩みに寄り添った治療を提供できると考えています。

中度・重度の
マウスピース矯正もお任せ

ひと口に「歯並びが悪い」と言っても、その程度は軽度から重度までさまざまです。

当院のマウスピース矯正インビザラインは、前歯だけでなく奥歯も動かすことで、中度や重度の患者さまにも対応しています。

40代・50代のマウスピース矯正も
美しい歯並びを目指せます

40代以上の方の場合、お口の中に銀歯やブリッジ、歯周病や虫歯等があり、状態が良くないケースが少なくありません。

当院は総合歯科医院として、40代・50代の患者さまの治療も行っています。お口の治療と矯正治療を合わせて対応可能です。

マウスピース矯正の治療中は
虫歯や歯周病を予防します

総合歯科医院の当院は、一般歯科治療にも対応しています。

矯正治療中の虫歯や歯周病の治療・予防も、どうぞお任せください。

なるべく歯を抜かない
マウスピース矯正のご提案も可能です

患者さまがご希望される場合、なるべく歯を抜かない治療をご提案しています。

歯を抜かない場合でも、少しでもきれいな歯並びを目指した治療を行います。

すべての治療を
院長が担当します

患者さまのカウンセリングや治療は、すべて院長が担当します。

治療の最初から最後まで院長が責任を持って担当いたしますので、ご安心いただけるのではないでしょうか。

土曜日も診療しています

当院は土曜日も診察しておりますので、平日は都合つけにくい患者様も気軽にお越し頂けます。

総合歯科医院の当院
お口のホームドクターを目指します

当院は、お口のお困りごとに幅広く対応できる総合歯科医院。

矯正治療が終了した後も、地域の患者さまのお口の健康を守り、健康的な生活を送っていただけるよう、ホームドクターとして生涯にわたるお手伝いをしていきたいと考えています。

マウスピース矯正相談
実施中

私の歯並びはキレイになるの？
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本当にお顔も美しくなるの？

歯並びの矯正相談を実施中。治療後の歯並びをイメージできるシミュレーションも可能です。

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マウスピース矯正治療の流れ

Flow

矯正相談
カウンセリング

精密検査

治療計画
（クリンチェック）

ご契約

治療開始

治療の経過観察

治療終了

保定期間に移行

矯正治療の注意点とは

「治療後、かえって歯並びが悪化し、出っ歯や隙間歯になってしまった」インターネット上で、矯正治療の失敗談を目にしたことはありませんか？

歯並びが期待通りに改善されなかったり、悪化して出っ歯や隙間歯になったりする患者さまもいらっしゃるようです。

なぜこのような残念な結果になってしまうのでしょうか？

矯正治療が失敗に終わってしまう原因を探ってみましょう。

失敗の要因（１）

スペースの不足

歯並びの乱れは、主にあごが小さく、歯が整列するスペースが不足していることが原因です。

小顔であごが小さい方はスペースが不足しやすいため、歯が重なったり、傾いたりしてしまいます。

歯列矯正でスペースを生み出す方法の一つが、図のように歯間を削るIPR治療です。

IPRで削れる前歯の量は0.1〜0.3mm程度。そのため、IPRだけでは必要なスペースが確保できないことがあります。

この状態で矯正を続けると、足りないスペースで無理に歯を並べようとするため、図のように前方に突出してしまいます。

つまり、IPRで必要なスペースが確保できないまま矯正すると、出っ歯や口元の突出を招く可能性があるのです。

奥歯を動かして

スペース確保

「インビザライン・ライト」や「インビザライン・フル」では、奥歯を後方に移動させ、前歯のスペースを確保します。

IPRだけでは不十分な場合でもより多くのスペースを生みだせるため、出っ歯や口元の突出リスクを軽減できます。

なお、奥歯の移動が行えない矯正方法もあるため、治療を検討する際には十分な説明を受け、選択肢を確認することが重要です。

失敗の要因（２）

事前検査が不十分

歯科用CTがない場合、事前検査をレントゲン撮影のみで済ませることがあります。

レントゲンも重要な機器ですが、撮影できるのは2次元の平面画像のみ。前後に並ぶ歯が重なって写るため、細部の確認が困難になります。

CT撮影なしの矯正治療は、失敗を引き起こすリスクが潜んでいるのです。

ＣＴ撮影による

精密検査を実施

こうした失敗を避けるために有効なのが、レントゲンよりもさらに詳細な情報が得られる歯科用CTです。

2次元のレントゲンでは判別困難な、骨の厚み、あごの幅、歯根の正確な長さ、顎関節の形状を3次元で観察しながら診断することで、精密な治療計画の立案が可能となります。

当院は歯科用CTを導入し、検査精度を向上させ、患者さまに安心して受けていただける矯正治療を志しております。

失敗の要因（３）

ＡＩに依存しすぎた治療

マウスピース矯正の治療計画の基礎は、AIシステムが作成します。過去の症例データを元に、適切な治療法を提案してくれるのです。

しかし、このAIは完璧ではありません。

AIの不足点は、歯科医師の経験で補完することが必要です。

ところが経験が不足していると、自身の分析や診断を反映せず、AIの提案をそのまま採用する場合があります。

その結果、次のようなトラブルのリスクが高まってしまいます。

治療が予定期間内に完了しない

抜歯後のスペースが埋まらず隙間が残る

前歯が外側に傾き、口元が突出する

奥歯の噛み合わせが悪くなり、食事に支障が出る

奥歯の高さが変わり、口が閉じにくくなる

奥歯の位置がずれ、あごに負担がかかって顎関節症を引き起こす

ＡＩに頼りすぎません

当院はAIが提示する診断結果と治療計画を鵜呑みにせず、歯科医師自身の分析や診断を細かく反映させる作業が重要です。

歯科医師の経験でAIの不足点を補完し、治療計画を緻密化していくことが、一人ひとりの患者さまの状態に適した治療計画につながります。

これにより、トラブルのリスクを最小限に抑えられるのです。

お気軽にご相談ください

矯正治療の失敗要因について詳しく解説してまいりました。失敗を避けるには、患者さまのお口の状態をよく理解し、適した治療ができる歯科医師を選ぶことが肝心です。

そのためにも、ご自身の希望を伝えた上で、どのような治療が適しているのか、歯科医師とじっくり話し合うと良いでしょう。

当院でも矯正治療の開始前に、矯正相談を実施しております。自分に合った治療法でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

矯正治療をご検討中の方へ

マウスピース矯正相談
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私の歯並びはキレイになるの？
治療費や治療期間は？
本当にお顔も美しくなるの？

歯並びの矯正相談を実施中。治療後の歯並びをイメージできるシミュレーションも可能です。